パパママ注目!子ども向けアプリのトレンド

Android用パパママ注目!子ども向けアプリのトレンド

バーチャルとリアルの橋渡し おもちゃの世界でアプリが活躍!

生まれた時からインターネットやPCがあたりまえのように生活の一部となっている、そんなデジタルネイティブの時代が生じて久しい。PCや携帯電話を使いだすのは一定以上の年齢になってからという状況は依然として続いているが、最近では子ども向け携帯電話「キッズケータイ」をはじめ、デジタル製品の対象は大人という固定概念を覆すような製品が登場してきた。今回は、そのようなデジタルツールの低年齢化に伴う、様々な子ども向けアプリに視点を当ててレポートしたい。おもちゃ業界ではスマホ&タブレットがキーワードに日本玩... 完全な説明を見ます

生まれた時からインターネットやPCがあたりまえのように生活の一部となっている、そんなデジタルネイティブの時代が生じて久しい。PCや携帯電話を使いだすのは一定以上の年齢になってからという状況は依然として続いているが、最近では子ども向け携帯電話「キッズケータイ」をはじめ、デジタル製品の対象は大人という固定概念を覆すような製品が登場してきた。今回は、そのようなデジタルツールの低年齢化に伴う、様々な子ども向けアプリに視点を当ててレポートしたい。

おもちゃ業界ではスマホ&タブレットがキーワードに
日本玩具協会が6月に発表した資料によると、2012年度の国内おもちゃ市場は6729億5000万円、前年度比マイナス2.5%と減少した。その中で、インタラクティブトイや携帯・PC関連、アプリ連動型といったハイテク系トレンドトイは同7.4%の増加となっている。ハイテク系トレンドトイ分野の市場規模は6336万円と全体の1%に満たないものの、おもちゃ市場が落ち着きを見せる中、今後の需要拡大を睨む上で需要な位置づけにあるといえる。

その中でも特にスマートフォンとタブレットは、おもちゃ業界最大のトレンドだ。スマートフォンの形を模したおもちゃをはじめ、メールやメッセンジャーのようなコミュニケーション機能、タッチパネルといったハイテク機能を備えたもの、あるいはぬいぐるみやフィギュアといったアプリのキャラクター展開など、関連グッズもいたるところで目にするようになった。

6月13日-16日に開催された「東京おもちゃショー2013」においても、スマホ&タブレットをキーワードとした製品が数多く紹介された。

一般公開日は親子連れなど大勢の人でにぎわいを見せていた


アンパンマンやLINEのキャラクターなどを使った、スマートフォンを模したおもちゃも数多く展示

子どもが身近に感じるリアリティーが重要
子ども向けアプリの傾向としては、お絵かきや書き順学習など知育系アプリの他、Tシャツやぬいぐるみといった実際に手に取って使える製品と連動するものが多数あった。また、登場するキャラクターのスピンオフ製品を発表したりと、全般的にアプリ単体で完結するのではなく、子どもがリアリティーを伴ってアプリの世界を身近に感じられるように展開している。

左上:ご当地ヒーローとコラボしたカードバトルゲームアプリ「全国ヒーロースラッシュバトル」
右上:ARコードをプリントしたTシャツに専用アプリをインストールしたスマートフォンのカメラを向けることで、アニメの主人公と一緒に写真が撮れる「NEXTPETS」
左下:さかなクン監修の海の生き物たちをコンプリートするiPhone用ゲームアプリ「ギョギョコレクション」では、さかなについての様々な知識も学べる
右下:病院や銀行など様々な仕事をアプリで体験できる「FamilyAPPS」は、企業ブランドや仕事内容への認知を高めることを通じて、子どもの段階的な成長に役立っているという

子ども向けアプリの基本は「安全・安心」
加えて、タブレットのように大人が仕事で使うものだったネットワーク機器そのものを、子どもをターゲットにおもちゃとして展開する新たな動きも始まっている。

メガハウスが発売する子ども向けAndroidタブレット「tapme」(タップミー)は、鬼から電話障子ぽすぽす、漫画風製作所といった知育系やゲーム、カメラなど子どもが安心して使えるアプリ30種類以上をインストール済み。特定のアプリや有料コンテンツへのアクセスを制限するパパママモードを搭載し、子どもが安心してアプリをインストールできる専用マーケットも開設するなど、Google Playからのダウンロードなしでも楽しめる設計となっている

特に印象深く感じたのは、tapmeのような新しいおもちゃに対しても、子どもたちは興味津々な様子で物おじせずに近づき、あまり使い方に悩む様子もなく楽しく遊んでいたという点だ。いろんなものを見てみたい、触ってみたいという好奇心はデジタル製品に対しても変わらないのだろう。そうであるならば、ついクリックしてしまった、ことでリスクが発生するような状況は前提としてあってはならない。ネットワークにつながるおもちゃにおいては、パパママモードのような機能制限は必須となるだろう。

子ども向けアプリの世界では、これまでのインターネットにおける「自由と自己責任」の考え方がそのまま当てはまるわけではない。個人情報の漏えいや高額課金などアプリを取り巻く様々な問題が散見される現在、子どものおもちゃにおいて基本的な「安心・安全」といった価値観は、デジタル化、ハイテク化の流れにおいても変わることはなさそうだ。

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